アウトレットボックス(金属製)の使用方法として,不適切なものは。…
一般問題 第11問
アウトレットボックス(金属製)の使用方法として,不適切なものは。
- イ金属管工事で電線の引き入れを容易にするのに用いる。
- ロ金属管工事で電線相互を接続する部分に用いる。
- ハ配線用遮断器を集合して設置するのに用いる。
- ニ照明器具などを取り付ける部分で電線を引き出す場合に用いる。
正答 ハ
正答は (3)。
【結論】
配線用遮断器を集合して設置するのは分電盤の役目です。アウトレット
ボックスは、そのためのものではありません。
【アウトレットボックスの使い道】
(1) 金属管工事で電線の引き入れを容易にする
(2) 金属管工事で電線相互を接続する
(4) 照明器具などを取り付ける部分で電線を引き出す
いずれも電線の接続と引き出しに関わる用途です。アウトレットとは取出し口のことで、名前がそのまま役目を表しています。
【分電盤との違い】
分電盤 幹線を分岐し、分岐回路ごとの配線用遮断器を
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納める。電気を配る親元
アウトレットボックス 電線をつなぎ、器具へ引き出す。配られた先の
分かれ目
【間違えやすい点】
金属製のアウトレットボックスには、使用電圧に応じて接地工事が必要です。
300V以下ならD種接地工事、300Vを超えるならC種接地工事になります。
「金属製の箱は接地する」と押さえておきます。
出典:令和6年度上期第二種電気工事士学科試験 問11(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ
最終更新日
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