選択肢の各図のうち,アナログ式絶縁抵抗計の表示部として,正しいものは。…
一般問題 第25問
選択肢の各図のうち,アナログ式絶縁抵抗計の表示部として,正しいものは。
- イ

- ロ

- ハ

- ニ

正答 ハ
正答は (3)。
【結論】
アナログ式絶縁抵抗計(メガー)の目盛は、単位が「MΩ」で、右端が0、左端が∞(無限大)になっています。目盛の間隔は等しくなく、0に近いほど広く、∞に近いほど詰まっています。(3)(ハ)がこの形です。
絶縁抵抗計は、電路に直流の高い電圧をかけて流れるわずかな電流を測り、抵抗に直して表示します。電流が大きいほど(抵抗が小さいほど)針が右に振れるので、右端が0、左端が∞になります。
【誤りの選択肢】
(1) 単位はMΩですが、左端が0で右へいくほど大きくなる目盛です。絶縁抵抗計の目盛ではありません
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(2) 中央が1で、左右に「LEAD」「LAG」とある目盛です。これは力率計の目盛です
(4) 単位はMΩですが、0から300まで等間隔に近い目盛で、∞の表示がありません。絶縁抵抗計の目盛ではありません
【見分け方】
アナログ式の絶縁抵抗計と、回路計の抵抗レンジは、どちらも「右端が0、左端が∞」の目盛です。単位がMΩで、∞の表示があるものを選んでください。
出典:令和7年度上期第二種電気工事士学科試験 問25(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ
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