写真に示す材料が使用される工事は。…
一般問題 第16問
写真に示す材料が使用される工事は。
- イ金属ダクト工事
- ロ金属管工事
- ハ金属可とう電線管工事
- ニ金属線ぴ工事
正答 ニ
正答は (4)。
【結論】
写真は、金属製で、幅25mmほどの細長いとい形の材料です。中に電線を収めて、壁や天井に沿わせて取り付けます。1種金属製線ぴ(メタルモールなど)で、金属線ぴ工事に使います。
【誤りの選択肢】
(1) 金属ダクト工事 金属ダクトは、多数の電線をまとめて収める幅の広い箱形のダクトです。幅は線ぴよりずっと大きくなります
(2) 金属管工事 丸い管(電線管)を使う工事です
(3) 金属可とう電線管工事 自由に曲げられる、らせん状の金属製の管(プリカチューブなど)を使う工事です
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【金属線ぴ工事の主な決まり】
施設場所 使用電圧300V以下で、乾燥した展開した場所・点検できる隠ぺい場所
電線 絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く)
線ぴ内 原則として電線に接続点を設けない
接地 D種接地工事(長さ4m以下などの場合は省略できる)
写真のような幅の狭いものは1種金属製線ぴ、レースウェイのように幅の広いものは2種金属製線ぴです。
出典:令和8年度上期第二種電気工事士学科試験 問16(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ
最終更新日
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