生命保険契約や保険約款に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

リスク管理 (11)

生命保険契約や保険約款に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。最も不適切なのはこれです。 保険法では、告知は「質問応答義務」とされています。保険契約者や被保険者になる人は、保険会社から告知を求められた事項について事実を告知すればよく(保険法第37条)、求められていない事項まで自分で判断して告知する義務はありません。 【ほかの選択肢】 (1) 保険会社が普通保険約款の所定の事項を変更するときは、内閣総理大臣(金融庁長官に委任)の認可が必要です(保険業法第123条)。 適切 (2) 生命保険契約は、当事者の合意(申込みと承諾)だけで成立する諾成契約です。書面の作成などは成立の要件ではありません。 適切
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 保険金の支払時期(履行期)に関する保険法の規定は片面的強行規定で、これより保険金受取人に不利な約款の定めは無効です(保険法第52条・第53条)。 適切 【片面的強行規定】 保険法の規定より契約者・被保険者・受取人に不利な約款は無効 有利な定めは有効 例:告知義務、保険給付の履行期、解除の規定など

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2021年5月 (11)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「リスク管理」のほかの問題

  1. 2019年5月 (11)生命保険の保険料等の仕組みに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  2. 2020年9月 (11)少額短期保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  3. 2022年1月 (11)少額短期保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  4. 2023年1月 (11)少額短期保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  5. 2024年1月 (11)保険法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  6. 2025年1月 (11)少額短期保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク