透過写真撮影用ガンマ線照射装置又はその線源容器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…

ガンマ線照射装置に関する知識 第27問

透過写真撮影用ガンマ線照射装置又はその線源容器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 移動回転半径が3m以下の車輪、固定装置及びつり金具を備えた移動式装置は、M形の照射装置です。P形ではありません。 【照射装置の形式】 P形  携帯式。人が持ち運べるもの M形  移動式。車輪を備え、移動回転半径が3m以下 F形  固定式又は据置式。特定の範囲でだけ移動できる Pはポータブル(携帯)、Mはムーバブル(移動)、Fはフィクスト(固定)。頭文字がそのまま意味を表します。 【ほかの選択肢】 (2) F形は、固定式又は特定の範囲でだけ移動できるようにした
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  据置式装置                   正しい (3) 単一方向照射式のシャッターの開閉は、遠隔操作又はタイマー   操作によって行う               正しい (4) 線源容器の遮蔽方式には、シャッター方式と迷路方式がある                           正しい (5) 線源送出し方式は、線源容器から離れた高所やパイプの中でも   撮影ができる                  正しい 【二つの遮蔽方式】 シャッター方式 線源は容器の中に固定され、窓を開け閉め           して照射する 迷路方式    容器の中の通路が折れ曲がっていて、           線源を通路の奥に収める 迷路方式は、まっすぐな線が外へ出ないようにする工夫です。 【線源送出し方式の利点】 線源容器を置いたまま、線源だけを伝送管で送り出せる 高所やパイプの中のように、容器ごと持ち込めない場所でも撮影できます。そのぶん、伝送管の取り回しに注意が要ります。 【遠隔操作とタイマー操作】 シャッターを開けるとき、人がそばにいてはいけない 離れて操作するか、時間を決めて自動で開閉させます。

出典:ガンマ線透過写真撮影作業主任者 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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