郵便局に関する次のア~オの記述のうち、妥当でないものの組合せはどれか。…

基礎知識 問題50

郵便局に関する次のア~オの記述のうち、妥当でないものの組合せはどれか。ア 郵便局は全国で2万か所以上あり、その数は全国のコンビニエンスストアの店舗数より多い。イ 郵便局は郵便葉書などの信書の送達を全国一般で行っているが、一般信書便事業について許可を受けた民間事業者はいない。ウ 郵便局では、農産物や地元特産品などの販売を行うことは、認められていない。エ 郵便局では、簡易保険のほか、民間他社の保険も取り扱っている。オ 郵便局内にあるゆうちょ銀行の現金自動預払機(ATM)では、硬貨による預金の預入れ・引出しの際に手数料を徴収している。

正答 (1)
正答は (1)。妥当でないのはアとウです。 【ア】妥当でない 郵便局は全国に約2万4千局ありますが、コンビニエンスストアの店舗数は全国で5万店を超えており、郵便局の数はコンビニエンスストアより少ないです。 【イ】妥当 2003年に施行された民間事業者による信書の送達に関する法律(2002年制定)で信書便事業への民間参入が認められましたが、全国で信書を引き受け・配達する一般信書便事業の許可を受けた民間事業者はいません。民間事業者が参入しているのは、特定のサービスに限った特定信書便事業です。 【ウ】妥当でない
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郵便局では、地域の特産品などを扱うカタログ販売や物販が行われており、農産物や地元特産品の販売は禁じられていません。 【エ】妥当 郵便局では、かんぽ生命の保険(簡易保険)のほか、民間の他の保険会社の商品(がん保険や自動車保険など)も取り扱っています。 【オ】妥当 ゆうちょ銀行は、2022年1月17日から、ATMで硬貨を伴う預入れ・払戻しをする場合に、硬貨の枚数に応じた料金を徴収しています。 【まとめ】 妥当でないのはアとウで、この組合せは (1) です。

出典:令和4年度 行政書士試験 問題50(一般財団法人行政書士試験研究センター公表)出典元ページ

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