健康危機管理について正しいのはどれか。…
午後 第13問
健康危機管理について正しいのはどれか。
- (1)対象分野に児童虐待が含まれる。
- (2)定義は地域保健法に規定されている。
- (3)市町村の地域防災計画の策定は努力義務である。
- (4)対応は有事対応と事後対応の2 つに大別される。
正答 (1)
正答は (1)。健康危機管理の対象分野に児童虐待が含まれます。
厚生労働省の「地域健康危機管理ガイドライン」(平成13年)では、健康危機管理の対象分野として、原因不明の健康危機、災害有事・重大健康危機、医療安全、介護等安全、感染症、結核、精神保健医療、児童虐待、医薬品医療機器等安全、食品安全、飲料水安全、生活環境安全の12分野を示しています。
【ほかの選択肢】
(2) 定義は地域保健法に規定 健康危機管理の定義は「厚生労働省健康危機管理基本指針」に示されたもの。地域保健法には令和5年4月から「健康危機」の語の定義(第4条第3項)が置かれたが、健康危機管理を定義したものではない 誤り
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(3) 市町村の地域防災計画の策定は努力義務 災害対策基本法で、市町村防災会議が市町村地域防災計画を作ることが義務づけられている 誤り
(4) 有事対応と事後対応の2つ 健康危機の発生を防ぐ平常時の対応(事前の対応)、発生時の対応、事後の対応の3つに分けて考える 誤り
出典:2024年(令和6年) 保健師国家試験 問13(厚生労働省 公表)出典元ページ
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