豪雨による河川の氾濫のためA 市B 地区の3 分の1 の住民が被災し、被災直後に市の災害対策本部が設置された。被災当日の…
午前 第27問
豪雨による河川の氾濫のためA 市B 地区の3 分の1 の住民が被災し、被災直後に市の災害対策本部が設置された。被災当日のA 市の保健師の対応で優先度が高いのはどれか。
- (1)ボランティアの調整
- (2)家屋の消毒方法の指導
- (3)避難行動要支援者の安否確認
- (4)全戸訪問による健康調査の実施
- (5)避難所でのコミュニティづくり
正答 (3)
正答は (3)。避難行動要支援者の安否確認です。
被災当日は、命を守ることが最優先です。高齢者・障害者など、自力で避難することが難しい避難行動要支援者は、市町村が名簿を作っており、その安否を確かめ、必要な救助や避難の支援につなげます。
【ほかの選択肢】
(1) ボランティアの調整 ボランティアの受け入れは主に社会福祉協議会の災害ボランティアセンターが担い、発災直後より後の段階で本格化する 誤り
(2) 家屋の消毒方法の指導 水が引いて片付けが始まる時期の活動 誤り
(4) 全戸訪問による健康調査 被災の状況が落ち着いてから行う 誤り
(5) コミュニティづくり 避難生活が長くなる時期の活動 誤り
出典:2025年(令和7年) 保健師国家試験 問27(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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