乳児期の育児支援を検討するために、4 か月児の保護者を対象にグループインタビューを実施し、育児に対する思いや取り組みにつ…

午後 第21問

乳児期の育児支援を検討するために、4 か月児の保護者を対象にグループインタビューを実施し、育児に対する思いや取り組みについて聞いた。結果から得られた事項で、プリシード・プロシードモデルの準備要因はどれか。

正答 (2)
正答は (2)。離乳食の進め方についての情報を求めていることが準備要因です。 プリシード・プロシードモデルでは、行動に影響する要因を3つに分けます。 準備要因 行動のもとになる本人の知識・態度・信念・価値観・ニーズ 実現要因 行動を可能にする資源・制度・技術・利用のしやすさ 強化要因 行動の後に周りから得られる支持や反応(家族・仲間など) 情報を求めているのは、本人の知識へのニーズで、準備要因にあたります。 【ほかの選択肢】 (1) 夫が育児休業を取得 育児を可能にする制度と資源で、実現要因 誤り
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(3) 夫婦で「ありがとう」の言葉 周りからの支持で、行動を続けやすくする強化要因 誤り (4) かかりつけの小児科医を見つけた 利用できる資源で、実現要因 誤り (5) SNS で子育ての仲間を見つける 仲間からの支え(強化要因)や、資源を得る手段(実現要因)にあたる 誤り

出典:2025年(令和7年) 保健師国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ

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