A さん(男児、小学1 年生)の学級担任と母親は、入学直後の授業参観の後に保健室に来室した。学級担任は、母親が「幼稚園の…

午後 第20問

A さん(男児、小学1 年生)の学級担任と母親は、入学直後の授業参観の後に保健室に来室した。学級担任は、母親が「幼稚園のときにA には色覚異常があるかもしれないと言われて心配している」と話したことを養護教諭に報告した。養護教諭が最初に行うのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。母親に学校で色覚検査ができることを説明します。 色覚の検査は、2003年度から定期健康診断の必須の項目から外れましたが、学校では保護者などの同意を得て、希望者に個別の検査を行えます(2014年の文部科学省の通知で周知が求められました)。母親は心配しているので、まず学校で検査を受けられることを伝え、検査を受けるかどうかを母親に選んでもらいます。 【ほかの選択肢】 (1) 幼稚園に状況を確認 まず母親の思いと希望に応える。他機関への確認は必要に応じて同意を得てから 誤り (2) 校長に報告 色覚の情報は配慮の必要な個人情報で、検査の結果などを踏まえて必要な範囲で共有する 誤り
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(3) 板書時の留意点を説明 色覚の状態が分かってからの対応で、最初ではない 誤り (4) 眼科の学校医の受診を勧める まず学校での検査で状態を確かめ、必要に応じて眼科の受診を勧める 誤り

出典:2025年(令和7年) 保健師国家試験 問20(厚生労働省 公表)出典元ページ

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