放射線発がんで潜伏期が最も短いのはどれか。…
午後 第65問
放射線発がんで潜伏期が最も短いのはどれか。
- (1)胃 癌
- (2)乳 癌
- (3)肺 癌
- (4)大腸癌
- (5)白血病
正答 (5)
正答は (5)。白血病です。
放射線被ばくの後、がんが現れるまでには潜伏期があります。白血病は被ばくから2〜3年ほどで増え始め、数年でピークを迎えるなど、潜伏期が最も短いがんです。胃癌・乳癌・肺癌・大腸癌などの固形癌は、潜伏期が10年以上と長く、生涯にわたってリスクが続きます。
【ほかの選択肢】
(1) 胃癌 固形癌。潜伏期は10年以上 誤り
(2) 乳癌 固形癌。潜伏期は10年以上 誤り
(3) 肺癌 固形癌。潜伏期は10年以上 誤り
(4) 大腸癌 固形癌。潜伏期は10年以上 誤り
【関連】
原爆被爆者の調査で、白血病の増加は固形癌より早くみられ
ました。
出典:2023年(令和5年) 診療放射線技師国家試験 問65(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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