Guthmann〈グースマン〉法における骨盤計測線の図(別冊No. 13)を別に示す。正しい組合せはどれか。…

午後 第87問

Guthmann〈グースマン〉法における骨盤計測線の図(別冊No. 13)を別に示す。正しい組合せはどれか。

診療放射線技師 2023年(令和5年) 第87問の図診療放射線技師 2023年(令和5年) 第87問の選択肢の図
正答 (1)
正答は (1)。a と解剖学的結合線の組合せが正しいです。 【図の見方】 Guthmann 法は、骨盤の側面像で前後の径を測る方法です。 a:仙骨の岬角から恥骨結合の上縁まで → 解剖学的結合線 b:岬角から恥骨結合の後面(最も近い点)まで  → 真結合線(産科学的真結合線) c:岬角から恥骨結合の下縁まで → 対角結合線 d:仙骨の下端(仙尾関節)から恥骨結合の下縁まで  → 骨盤峡部の結合線(峡部前後径) e:尾骨の先端から恥骨結合の下縁まで  → 骨盤下口の結合線(出口前後径)
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【ほかの選択肢】 (2) b:対角結合線  b は真結合線 誤り (3) c:真結合線   c は対角結合線 誤り (4) d:骨盤下口結合線 d は峡部の結合線 誤り (5) e:骨盤峡部結合線 e は下口の結合線 誤り 【ポイント】 真結合線は、胎児の頭が通る骨盤入口の最も狭い前後の径で、分娩の評価で最も重要です。

出典:2023年(令和5年) 診療放射線技師国家試験 問87(厚生労働省 公表)出典元ページ

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