医療法施行規則で規定されているエックス線診療室の構造設備基準で、画壁等の外側における実効線量限度として正しいのはどれか。…

午前 第96問

医療法施行規則で規定されているエックス線診療室の構造設備基準で、画壁等の外側における実効線量限度として正しいのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。1 mSv/週です。 医療法施行規則第30条の4 は、エックス線診療室の天井・床・周囲の画壁(画壁等)について、「その外側における実効線量が1週間につき1ミリシーベルト以下」になるように遮蔽できる構造とすることを求めています。ただし、外側が人の通行や停在のない場所である画壁等は除かれます。 【ほかの選択肢】 (1) 250 µSv/3月 敷地の境界や、病院内の人が居住する区域の線量限度 誤り (2) 1 mSv/年   ICRP が勧告する公衆の線量限度 誤り (3) 2 mSv/年   画壁等の基準ではない(妊娠中の女性の腹部表面の等価線量限度は、妊娠とわかってから出産までで2 mSv) 誤り
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(4) 1.3 mSv/3月  管理区域の境界の線量(入院患者の被ばくの限度も同じ値) 誤り 【覚え方】 画壁等の外側:1 mSv/週 管理区域の境界:1.3 mSv/3月 敷地の境界・居住区域:250 µSv/3月

出典:2023年(令和5年) 診療放射線技師国家試験 問96(厚生労働省 公表)出典元ページ

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