複数個の個人被ばく線量計を装着するのはどれか。2 つ選べ。…

午前 第97問

複数個の個人被ばく線量計を装着するのはどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。体の一部が多く被ばくする不均等被ばくでは、複数の線量計を着けます。 電離放射線障害防止規則第8条では、外部被ばくの測定の部位として、基本の部位(男性・妊娠の可能性のない女性は胸部、その他の女性は腹部)に加え、頭・頸部、胸・上腕部、腹・大腿部のうち最も多く被ばくするおそれのある部位が基本の部位と違う場合は、その部位にも線量計を着けることになっています。 (2) 防護衣を着る血管造影の業務では、防護衣の下(体幹)と防護衣の外の頭頸部(襟元)とで被ばくが大きく違うので、防護衣の内側と外側に1個ずつ着けます。
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(3) 眼の水晶体が体幹より多く被ばくする場合も、頭頸部(眼の近く)に追加して着けます。 【ほかの選択肢】 (1) 全身に均等に被ばくする場合は、基本の部位に1個でよい。誤り (4) 内部被ばくは個人線量計では測れない。ホールボディカウンタやバイオアッセイで評価する。誤り (5) 不均等被ばくがなければ、妊娠中の女性も基本の部位(腹部)に1個着ける。誤り

出典:2024年(令和6年) 診療放射線技師国家試験 問97(厚生労働省 公表)出典元ページ

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