検査と造影剤の体内への注入経路の組合せで適切でないのはどれか。…

午後 第84問

検査と造影剤の体内への注入経路の組合せで適切でないのはどれか。

診療放射線技師 2024年(令和6年) 第84問の選択肢の図
正答 (5)
正答は (5)。ERCP と経皮経肝の組合せは適切ではありません。 ERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)は、内視鏡を口から十二指腸まで入れ、ファーター乳頭からカテーテルを胆管・膵管に入れて造影剤を注入する検査です。注入経路は「経乳頭的(逆行性)」です。皮膚から肝臓に針を刺して胆管を造影するのは PTC(経皮経肝胆道造影)で、別の検査です。 【ほかの選択肢(適切な組合せ)】 (1) CAG(冠動脈造影):橈骨動脈や大腿動脈からカテーテルを入れる経動脈的な検査。 (2) DIP(点滴静注腎盂造影):造影剤を静脈から点滴で入れる。
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(3) HSG(子宮卵管造影):腟から子宮頸部にカテーテルなどを入れて造影剤を注入する。 (4) UCG(尿道膀胱造影):外尿道口から造影剤を注入する。

出典:2024年(令和6年) 診療放射線技師国家試験 問84(厚生労働省 公表)出典元ページ

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