焦点検出器間距離を100 cm から120 cm に変え、その他の条件を同一としてX 線撮影を実施した。受像面のX 線量…

午後 第94問

焦点検出器間距離を100 cm から120 cm に変え、その他の条件を同一としてX 線撮影を実施した。受像面のX 線量の倍数で最も近い値はどれか。

正答 (1)
正答は (1)。X 線量はおよそ 0.69 倍になります。 【考え方】 X 線の量は、焦点からの距離の2乗に反比例します(逆2乗則)。 【計算】 倍数 =(100 / 120)² =(0.833…)² ≒ 0.694 ≒ 0.69 倍 【ほかの選択肢】 (2) 0.83 100/120 で、2乗していません 誤り (3) 1.20 120/100 で、向きも逆で2乗もしていません 誤り (4) 1.44 (120/100)² で、向きが逆です 誤り (5) 2.00 計算に合いません 誤り 【応用】 同じ線量を受像面に届かせるには、管電流時間積を(120/100)² = 1.44 倍にします。

出典:2025年(令和7年) 診療放射線技師国家試験 問94(厚生労働省 公表)出典元ページ

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