肝臓の機能として、誤っているものは次のうちどれか。…

労働生理 第39問

肝臓の機能として、誤っているものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。ヘモグロビンの合成は、肝臓の機能ではありません。 ヘモグロビンは、骨髄で赤血球が作られるときに、その中で合成されます。 【ほかの選択肢】 (1) コレステロールを合成する             正しい (2) 尿素を合成する                  正しい (4) 胆汁を生成する                  正しい (5) グリコーゲンを合成し、及び分解する        正しい 【肝臓のおもな働き】 グリコーゲンの合成と分解(血糖の調節)
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アルブミン、フィブリノーゲンなど血漿蛋白の合成 コレステロールと胆汁酸の合成 アンモニアから尿素を合成 アルコールや薬物などの解毒 胆汁の生成 ビタミンや鉄のたくわえ 【肝臓が作るもの・作らないもの】 作る   アルブミン、フィブリノーゲン、コレステロール、      尿素、胆汁 作らない ヘモグロビン ヘモグロビンだけが骨髄。この一点を押さえれば、この型の設問は落としません。 【肝臓と赤血球の関係】 作るのではなく、古くなった赤血球を壊す側 壊したあとのヘモグロビンからビリルビンができ、胆汁の色のもとになります。作るのではなく片づけるほうが、肝臓の役目です。 【尿素を作るわけ】 アンモニアは毒性が強い 蛋白質を分解するとアンモニアが出ます。そのままでは危ないので、肝臓で毒性の低い尿素に変え、腎臓から捨てます。 【胆汁】 肝臓で作られ、胆のうにたくわえられる アルカリ性で、消化酵素を含まない 脂肪を乳化する

出典:第一種衛生管理者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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