ヒトのホルモン、その内分泌器官及びそのはたらきの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。…

労働生理 第37問

ヒトのホルモン、その内分泌器官及びそのはたらきの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 メラトニンは、副甲状腺ではなく松果体から分泌され、はたらきは睡眠の調節です。 体液中のカルシウムバランスを調節するのは、副甲状腺から出るパラソルモンです。 【ほかの選択肢】 (1) コルチゾール  副腎皮質  血糖量の増加     正しい (2) アルドステロン 副腎皮質  体液中の塩類バランスの調節                            正しい (4) インスリン   膵臓    血糖量の減少     正しい (5) グルカゴン   膵臓    血糖量の増加     正しい
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【おもなホルモンをまとめる】 ホルモン     内分泌器官   はたらき コルチゾール   副腎皮質    血糖量の増加 アルドステロン  副腎皮質    塩類バランスの調節 アドレナリン   副腎髄質    血糖量の増加、心拍数の増加 ノルアドレナリン 副腎髄質    血圧の上昇 インスリン    膵臓      血糖量の減少 グルカゴン    膵臓      血糖量の増加 パラソルモン   副甲状腺    カルシウムバランスの調節 メラトニン    松果体   睡眠の調節 甲状腺ホルモン  甲状腺     代謝の亢進 ガストリン    胃       胃酸分泌の促進 セクレチン    十二指腸    消化液分泌の促進 【血糖を下げるのはインスリンだけ】 上げるホルモンは何種類もあるが、下げるのは一つ 飢えに備えるしくみは何重にも用意されているのに、食べ過ぎに備えるしくみは一つしかありません。糖尿病が起きやすいのは、このためだと説明されます。 【副腎の皮質と髄質】 皮質  コルチゾール、アルドステロン 髄質  アドレナリン、ノルアドレナリン 【松果体】 脳の中にある小さな器官。暗くなると分泌が増える 夜更かしや夜勤で光を浴び続けると分泌が乱れ、眠れなくなります。

出典:第一種衛生管理者 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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