ヒトのホルモン、その内分泌器官及びそのはたらきの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。…

労働生理 第27問

ヒトのホルモン、その内分泌器官及びそのはたらきの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 アルドステロンは、副腎髄質ではなく副腎皮質から分泌され、はたらきは体液中の塩類バランスの調節です。血糖量の増加ではありません。 内分泌器官もはたらきも、二重に違っています。 【ほかの選択肢】 (2) インスリン     膵臓   血糖量の減少    正しい (3) パラソルモン    副甲状腺 血中のカルシウム量の調節                            正しい (4) プロラクチン    下垂体  黄体形成の促進   正しい
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(5) 副腎皮質刺激ホルモン 下垂体 副腎皮質の活性化  正しい 【おもなホルモンをまとめる】 ホルモン     内分泌器官   はたらき コルチゾール   副腎皮質    血糖量の増加 アルドステロン  副腎皮質    塩類バランスの調節 アドレナリン   副腎髄質    血糖量の増加、心拍数の増加 ノルアドレナリン 副腎髄質    血圧の上昇 インスリン    膵臓      血糖量の減少 グルカゴン    膵臓      血糖量の増加 パラソルモン   副甲状腺    カルシウム量の調節 メラトニン    松果体     睡眠の調節 甲状腺ホルモン  甲状腺     代謝の亢進 ガストリン    胃       胃酸分泌の促進 セクレチン    十二指腸    消化液の分泌促進 【副腎の皮質と髄質】 皮質  コルチゾール、アルドステロン 髄質  アドレナリン、ノルアドレナリン 皮質は「じっくり効く」、髄質は「すぐ効く」と押さえると役割が見えてきます。アルドステロンは体の塩分と水分を数時間かけて整えるもので、とっさの反応とは性格が違います。 【下垂体から出るもの】 成長ホルモン 副腎皮質刺激ホルモン 甲状腺刺激ホルモン プロラクチン 抗利尿ホルモン 「○○刺激ホルモン」という名前が出てきたら下垂体です。ほかの内分泌器官に指示を出す司令塔の役です。 【血糖を下げるのはインスリンだけ】 上げるホルモンは何種類もあるが、下げるのは一つ

出典:第二種衛生管理者 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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