航空法第60条に関連する義務装備品について次のうち誤っているものはどれか。…
航空法規等 第17問
航空法第60条に関連する義務装備品について次のうち誤っているものはどれか。
- (1)無線電話
- (2)気象レーダー
- (3)対地接近警報装置
- (4)航空機衝突防止装置
- (5)操縦室音声記録装置
正答 (5)
正答は (5)。これが誤りです。
航空法第60条は、国土交通省令で定める航空機に、姿勢・高度・位置・針路を測る装置、無線電話その他の航行の安全を確保するための装置の装備を義務づけています。航空運送事業の用に供する航空機の装置は、航空法施行規則第147条に挙がっています。操縦室音声記録装置は、運航の状況を記録するための装置として、第61条(飛行記録装置その他の記録装置)の対象です。第60条の装置ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) 航行中いかなるときにも航空交通管制機関と連絡できる無線電話です(第147条第一号) 正しい
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(2) 最大離陸重量5,700kgを超える飛行機の気象レーダーです(第三号) 正しい
(3) 客席数9又は最大離陸重量5,700kgを超える飛行機の対地接近警報装置です(第四号・第四号の二) 正しい
(4) 客席数19又は最大離陸重量5,700kgを超えるタービン発動機の飛行機の航空機衝突防止装置です(第五号) 正しい
【区別】
第60条 航行の安全を確保する装置(無線電話、ILS 受信装置、気象レーダー、対地接近警報装置、航空機衝突防止装置など)
第61条 運航の状況を記録する装置(飛行記録装置、操縦室用音声記録装置など)
出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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