G空港(34°20' N 137°50' E)を出発し、H空港(34°20' N 131°50' E)へ日没の30分前に…
空中航法 第10問
G空港(34°20' N 137°50' E)を出発し、H空港(34°20' N 131°50' E)へ日没の30分前に到着したい。ETEを1時間10分とする場合、離陸予定時刻に最も近いものはどれか。ただし、G空港の日没時刻は17時40分とする。
- (1)14時54分
- (2)15時24分
- (3)15時54分
- (4)16時24分
正答 (4)
正答は (4)。16時24分です。
【H空港の日没時刻】
G空港とH空港は同じ緯度で、経度の差は 137°50′ − 131°50′ = 6°です。地球は1時間に15°(経度1°あたり4分)回るので、西にあるH空港の日没はG空港より
6° × 4分 = 24分
遅くなります。
H空港の日没 17時40分 + 24分 = 18時04分
【離陸予定時刻】
到着したい時刻 18時04分 − 30分 = 17時34分
離陸予定時刻 17時34分 − 1時間10分 = 16時24分
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【ほかの選択肢】
(1) 14時54分は、上の計算と合いません 誤り
(2) 15時24分は、上の計算より1時間早く、合いません 誤り
(3) 15時54分は、上の計算より30分早く、合いません 誤り
【注意】
同じ緯度なら、東の地点ほど日の出・日没が早く、西の地点ほど遅くなります。経度の差を時間に直すときは「1°=4分」「15°=1時間」を使います。
出典:平成31年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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