非対称翼まわりの空気の流れ等に関する記述で正しいものはどれか。…

航空工学(回転翼) 第5問

非対称翼まわりの空気の流れ等に関する記述で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 相対風は、翼に対して流れてくる空気の流れ、つまり翼を通過する空気の流れをいいます。ロータ・ブレードでは、回転による流れ、前進による流れ、吹き下ろし(誘導速度)を合わせたものが相対風になります。 【ほかの選択肢】 (1) 迎角は、翼弦線と相対風のなす角です。翼弦線とハブの基準面(回転面)のなす角はピッチ角です 誤り (2) ピッチ角は、翼弦線とハブの基準面のなす角です。相対風とのなす角ではありません 誤り (4) 翼弦線は、翼の前縁と後縁を結ぶ直線です。上面と下面から等距離にある線は、平均キャンバー線(中心線)です 誤り
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【角度の区別】 ピッチ角 翼弦線とハブの基準面のなす角(操縦で変える) 迎角 翼弦線と相対風のなす角(揚力を決める) 同じピッチ角でも、吹き下ろしなどで相対風の向きが変わると迎角が変わります。

出典:平成31年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

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