航空法第16条(修理改造検査)の条文の空欄(ア)~(エ)に入る言葉の組み合せで正しいものはどれか。…
航空法規等 第18問
航空法第16条(修理改造検査)の条文の空欄(ア)~(エ)に入る言葉の組み合せで正しいものはどれか。(ア)のある航空機の(イ)は、当該航空機について国土交通省令で定める範囲の(ウ)をする場合には、その計画及び実施について国土交通大臣の(エ)を受け、これに合格しなければ、これを航空の用に供してはならない。
- (1)(ア): 耐空証明 (イ): 所有者 (ウ): 整備又は修理 (エ): 指示
- (2)(ア): 型式証明 (イ): 使用者 (ウ): 修理又は改造 (エ): 検査
- (3)(ア): 耐空証明 (イ): 使用者 (ウ): 修理又は改造 (エ): 検査
- (4)(ア): 登録証明 (イ): 所有者 (ウ): 整備又は修理 (エ): 指示
正答 (3)
正答は (3)。(ア)耐空証明、(イ)使用者、(ウ)修理又は改造、(エ)検査です。
航空法第16条第1項は、「耐空証明のある航空機の使用者は、当該航空機について国土交通省令で定める範囲の修理又は改造(次条の予備品証明を受けた予備品を用いてする国土交通省令で定める範囲の修理を除く。)をする場合には、その計画及び実施について国土交通大臣の検査を受け、これに合格しなければ、これを航空の用に供してはならない。」と定めています。
【ほかの選択肢】
(1) 条文は「所有者」ではなく「使用者」、「整備又は修理」ではなく「修理又は改造」、「指示」ではなく「検査」です 誤り
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(2) 条文は「型式証明」ではなく「耐空証明」です。耐空証明のある航空機が対象です 誤り
(4) 「登録証明」「所有者」「整備又は修理」「指示」のどれも条文と合いません 誤り
【覚え方】
修理改造検査は、耐空証明を受けた後の航空機に、省令で定める範囲の修理や改造をするときの検査です。計画と実施の両方が検査の対象で、合格するまでその航空機を航空の用に供することはできません。※予備品証明の制度は、令和元年の航空法改正(令和元年法律第38号)で廃止されました(令和4年6月18日施行)。いまは、国の認定を受けた事業場などが装備品の安全性を確認する仕組みになっています。
出典:平成31年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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