乱層雲について誤りはどれか。…
航空気象 第4問
乱層雲について誤りはどれか。
- (1)普通は中層だが、上層や下層に広がっていることが多い。
- (2)上部はかなとこ状に広がっていることが多い。
- (3)ほとんど一様な雲層で、太陽を隠してしまうほど厚い。
- (4)略語はNsである。
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
上部がかなとこ状に広がるのは積乱雲の特徴です。乱層雲は、空一面を覆う暗い灰色の厚い層状の雲で、かなとこ状にはなりません。
【ほかの選択肢】
(1) 乱層雲はふつう中層の雲に分類されますが、上層や下層まで広がっていることが多い雲です 正しい
(3) ほとんど一様な厚い雲層で、太陽を隠してしまうほど厚い雲です 正しい
(4) 乱層雲の略語は Ns です 正しい
【見分け方】
乱層雲(Ns) 層状、一様な地雨、かなとこはない
積乱雲(Cb) 対流性、しゅう雨・雷、上部がかなとこ状
出典:令和元年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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