日本付近にあらわれる気団について誤りはどれか。…

航空気象 第8問

日本付近にあらわれる気団について誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 オホーツク海気団は、寒冷で湿った気団で、主に梅雨の時期から初夏にかけて現れます。「主として冬季」ではありません。この気団が強いと、北日本の太平洋側に冷たく湿った北東の風(やませ)が吹き、低温や霧をもたらします。冬季に現れるのはシベリア気団です。 【ほかの選択肢】 (1) シベリア気団は寒冷で乾いた気団で、主に冬に現れます 正しい (2) 小笠原気団は温暖で湿った気団で、主に夏に現れます 正しい (4) 揚子江(長江)気団は温暖で乾いた気団で、移動性高気圧として主に春と秋に現れます 正しい
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【日本付近の気団】 シベリア気団 寒冷・乾燥(冬) オホーツク海気団 寒冷・湿潤(梅雨・初夏) 小笠原気団 温暖・湿潤(夏) 揚子江気団 温暖・乾燥(春・秋) 赤道気団 高温・多湿(台風) 梅雨前線は、オホーツク海気団と小笠原気団の境にできる停滞前線です。

出典:令和元年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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