航空機の後方乱気流区分で誤りはどれか。…
航空通信 第19問
航空機の後方乱気流区分で誤りはどれか。
- (1)136,000kg以上はHeavy である。
- (2)7,000kgを超え136,000kg未満はMedium である。
- (3)7,000kg以下はLight である。
- (4)区分は最大着陸重量で分けられる。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
後方乱気流区分は、航空機の「最大離陸重量」で分けられます。最大着陸重量ではありません。
Heavy(H) 136,000kg以上
Medium(M) 7,000kgを超え136,000kg未満
Light(L) 7,000kg以下
【ほかの選択肢】
(1) 最大離陸重量136,000kg以上はHeavyです 正しい
(2) 7,000kgを超え136,000kg未満はMediumです 正しい
(3) 7,000kg以下はLightです 正しい
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【後方乱気流の性質】
後方乱気流は、翼端から出る渦で、重く、遅く、クリーンな形態(フラップ・脚を上げた状態)の航空機ほど強くなります。渦は後方へ流れながら沈んでいくので、先行機の飛行経路より上を飛ぶように心がけます。
※国際民間航空機関(ICAO)では、エアバスA380などを Super(J)として別に区分しており、その場合の Heavy は Super を除く136,000kg以上の航空機です(この設問は H・M・L の3区分で出題されています)。
出典:令和2年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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