航空法施行規則附属書第1における耐空類別の記述(a)~(c)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ…

航空工学(回転翼) 第2問

航空法施行規則附属書第1における耐空類別の記述(a)~(c)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。(a)回転翼航空機普通Nは、最大離陸重量3,175kg以下の回転翼航空機である。(b)回転翼航空機輸送TA級は、航空運送事業の用に適する多発の回転翼航空機であって、臨界発動機が停止しても安全に航行できるものである。(c)回転翼航空機輸送TB級は、最大離陸重量9,080kg以下の回転翼航空機であって、航空運送事業の用に適するものである。

正答 (3)
正答は (3)。(a)〜(c)の三つとも正しい記述です。 航空法施行規則附属書第1は、回転翼航空機の耐空類別を次のように定めています。 (a)正しい。回転翼航空機普通Nは、最大離陸重量3,175kg以下の回転翼航空機です。(b)正しい。回転翼航空機輸送TA級は、航空運送事業の用に適する多発の回転翼航空機であって、臨界発動機が停止しても安全に航行できるものです。(c)正しい。回転翼航空機輸送TB級は、最大離陸重量9,080kg以下の回転翼航空機であって、航空運送事業の用に適するものです。 【輸送TA級とTB級の違い】
解説の続きをみる続きを閉じる
TA級 多発で、臨界発動機が止まっても安全に航行できる TB級 重量の上限(9,080kg以下)がある 【数値の覚え方】 3,175kg(7,000lb) 普通Nの上限 9,080kg(20,000lb) 輸送TB級の上限

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学(回転翼)」のほかの問題

  1. 令和元年5月期 第2問耐空性審査要領における回転翼航空機普通Nに関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはい
  2. 令和元年9月期 第10問クロス・カップリングの記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)
  3. 令和2年11月期 第18問次の計器のうち密閉型(真空)空盒のみを持つ計器として正しいものはどれか。
  4. 令和3年9月期 第20問全備重量2,800lb、重心位置が基準線後方100inのヘリコプタに、新たに200lbの
  5. 令和4年11月期 第8問地面効果に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中か
  6. 平成31年1月期 第2問耐空性審査要領における定義に関する記述で誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク