燃料系統に関する記述で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第17問

燃料系統に関する記述で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 ドレーン・バルブは、燃料タンクの「最も低い」部分に設けられ、底に溜まった水やごみ(沈殿物)を排出するためのものです。燃料より重い水は底にたまるので、最も高い部分ではありません。飛行前の点検で燃料を抜き取り、水や異物がないかを確かめます。 【ほかの選択肢】 (1) 供給方式には、タンクとエンジンの高低差を利用する重力式と、燃料ポンプで送る動力式があります 正しい (3) ベント系統は、高度や温度で変わる外気圧とタンク内の圧力の差をなくし、タンクのつぶれや膨張を防ぎます 正しい
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(4) 重力式は、主にピストン・エンジンを用いた小型のヘリコプタで使われています 正しい 【点検の要点】 ドレーンで水や異物がないか、燃料の色と種類が正しいかを確かめ、ベントの出口がふさがれていないかも見ます。ベントが詰まると燃料が流れにくくなります。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

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