トランスポンダーの操作要領で誤りはどれか。…
航空通信 第15問
トランスポンダーの操作要領で誤りはどれか。
- (1)マルチラテレーション運用がされている飛行場を除きトランスポンダーは離陸前に作動させ、着陸後はできるだけ早く停止させる。
- (2)緊急状態に陥った場合は7700にセットする。
- (3)ハイジャックされた場合は7500にセットする。
- (4)VFRにより10,000フィート以上で飛行する場合は2000にセットする。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
有視界飛行方式(VFR)で飛行する航空機が、管制機関からコードを指定されていないときに設定するコードは、10,000ft未満は1200、10,000ft以上は1400とされています。「2000にセットする」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(1) トランスポンダーは離陸前に作動させ、着陸後はできるだけ早く停止させます。マルチラテレーションが運用されている飛行場では、地上走行中の航空機の位置を把握するため地上でも作動させておく扱いになっているので、それを除いています 正しい
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(2) 緊急状態に陥った場合は7700にセットします 正しい
(3) ハイジャックされた場合は7500にセットします 正しい
【特別なコード】
7500 不法な妨害(ハイジャック)
7600 無線通信機の故障
7700 緊急状態
コードを切り替えるときは、途中で7500・7600・7700を通らないよう注意します。
出典:令和2年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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