風力三角形についての記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…
空中航法 第8問
風力三角形についての記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)対気ベクトルはTHとTASからなる。(b)対地ベクトルはTRとGSからなる。(c)DAはTHからTRへの角度である。(d)WCAはTCからTHへの角度である。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (4)
正答は (4)。(a)〜(d)の四つとも正しい記述です。
(a)正しい。対気ベクトルは、真針路(TH)と真対気速度(TAS)で表します。(b)正しい。対地ベクトルは、真航跡(TR)と対地速度(GS)で表します。(c)正しい。偏流角(DA)は、THからTRへの角度です。(d)正しい。偏流修正角(WCA)は、TCからTHへの角度です。
【風力三角形の三辺】
対気ベクトル TH ・ TAS
風ベクトル 風向 ・ 風速
対地ベクトル TR(予定ではTC)・ GS
対気ベクトル + 風ベクトル = 対地ベクトル
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風のために機首方向と実際の進行方向がずれる角が偏流角、予定の航路に乗るために機首を風上へ向ける角が偏流修正角です。対気ベクトルを「TCとTAS」、対地ベクトルを「THとGS」とするように、記号を入れ替えた記述が誤りとして出ます。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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