E空港(33°30' N 135°15' E)を出発し、F空港(33°30' N 130°15' E)へ日没の1時間前に…
空中航法 第10問
E空港(33°30' N 135°15' E)を出発し、F空港(33°30' N 130°15' E)へ日没の1時間前に到着したい。ETEを2時間45分とする場合、離陸予定時刻に最も近いものはどれか。ただし、E空港の日没時刻は17時30分とする。
- (1)12 時 45 分
- (2)13 時 25 分
- (3)14 時 05 分
- (4)14 時 45 分
正答 (3)
正答は (3)。14時05分です。
【F空港の日没時刻】
E空港とF空港は同じ緯度で、経度はF空港が5°西です。
135°15'E − 130°15'E = 5°
太陽は経度1°を約4分で動くので、西にあるF空港の日没はE空港より
5° × 4分 = 20分 遅い
日本時間で比べると、F空港の日没は 17時30分 + 20分 = 17時50分 です。
【離陸予定時刻】
到着したい時刻 17時50分 − 1時間 = 16時50分
離陸予定時刻 16時50分 − 2時間45分 = 14時05分
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【ほかの選択肢】
(1) 12時45分は、上の計算と合いません 誤り
(2) 13時25分は、経度の差の補正を逆向き(日没を20分早める)にした値と合います 誤り
(4) 14時45分は、E空港の日没時刻からETEを引いただけの値(1時間前と経度の補正を入れない)と合います 誤り
【覚え方】
西へ行くほど日の出・日の入りは遅くなります。経度1°で約4分、15°で1時間です。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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