航空法施行規則第164条の15(出発前の確認)に定める機長が確認しなければならない事項ついて、(a)~(d)のうち、正し…
航空法規等 第13問
航空法施行規則第164条の15(出発前の確認)に定める機長が確認しなければならない事項ついて、(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)当該航空機及びこれに装備すべきものの整備状況(b)離陸重量、着陸重量、重心位置及び重量分布(c)燃料及び滑油の使用予定量(d)積載物の数
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (2)
正答は (2)。正しいのは(a)(b)の二つです。
航空法施行規則第164条の15第1項は、出発前に機長が確認しなければならない事項として、次の六つを定めています。
一 当該航空機及びこれに装備すべきものの整備状況
二 離陸重量、着陸重量、重心位置及び重量分布
三 航空情報
四 当該航行に必要な気象情報
五 燃料及び滑油の搭載量とその品質
六 積載物の安全性
(a)正しい。第一号のとおりです。(b)正しい。第二号のとおりです。(c)誤り。確認するのは燃料と滑油の「搭載量」と「品質」です。「使用予定量」ではありません。(d)誤り。確認するのは積載物の「安全性」です。「数」ではありません。
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【整備状況の確かめ方(第2項)】
第一号の整備状況を確認するときは、航空日誌その他の整備に関する記録の点検、航空機の外部点検、発動機の地上試運転その他の作動点検を行わなければなりません。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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