対地高度6,000 ftで飛行中、チェックポイントを真横下方(俯角)30度に視認した。このときの自機からチェックポイント…
空中航法 第14問
対地高度6,000 ftで飛行中、チェックポイントを真横下方(俯角)30度に視認した。このときの自機からチェックポイントまでの水平距離に最も近いものはどれか。
- (1)0.5 nm
- (2)1.0 nm
- (3)1.7 nm
- (4)2.5 nm
正答 (3)
正答は (3)。約1.7nmです。
真横下方に俯角30°で見えたので、対地高度と水平距離は、俯角30°の直角三角形の高さと底辺の関係になります。
水平距離 = 対地高度 ÷ tan30°
= 6,000ft ÷ 0.577 ≒ 10,400ft
1nmは約6,076ftなので、
10,400 ÷ 6,076 ≒ 1.7nm
【ほかの選択肢】
(1)(2)(4) 0.5nm・1.0nm・2.5nmは、上の計算と合いません 誤り
【目安】
俯角30°なら水平距離は高度の約1.7倍、45°なら高度と同じ、60°なら高度の約0.58倍です。6,000ftは約1nmなので、俯角30°なら約1.7nmと暗算できます。
出典:令和4年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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