ATMセンターが行う民間訓練試験空域の管理方式で正しいものはどれか。…
航空通信 第4問
ATMセンターが行う民間訓練試験空域の管理方式で正しいものはどれか。
- (1)1空域に同時に入域できる訓練、試験等を行う航空機の数は原則として2機までである。
- (2)1機による1空域の使用時間は原則として連続する2時間を超えないものとする。
- (3)高度分離された空域を同一時間帯に異なる訓練機が使用する場合は、それぞれの訓練機の使用高度帯を300ft以上分離する。
- (4)当日提出される訓練計画の受付は原則として出発予定時刻の2時間前までとする。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
ATMセンターは民間訓練/試験空域を一元的に管理しています。管理方式では、多くの訓練機が空域を公平・安全に使えるよう、1機による1空域の使用時間は、原則として連続する2時間を超えないものとされています(この設問の正答による)。
【ほかの選択肢】
(1) 1空域に同時に入域できる機数を「2機まで」とする記述は、この設問では誤りとされています 誤り
(3) 高度で分けた空域を同じ時間帯に別々の訓練機が使うときの使用高度帯の間隔は、管理方式で定められた間隔をとります。「300ft」とする記述は、この設問では誤りとされています 誤り
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(4) 当日提出される訓練計画の受付の期限は、出発予定時刻の2時間前までではありません 誤り
【空域を使うときの手順】
訓練計画をATMセンターに提出して空域の割り当てを受け、入域・出域の際は、指定された機関に連絡します。訓練空域は管制空域ではないので、空域内でも見張りを怠らないことが大切です。
出典:令和4年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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