区分航空図に示される航空図用記号(a)、(b)の意味について、その組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中…
空中航法 第12問
区分航空図に示される航空図用記号(a)、(b)の意味について、その組み合わせとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。
- (1)(a): 場外離着陸場 (b): 障害物
- (2)(a): 滑空場 (b): 標高点
- (3)(a): 場外離着陸場 (b): 標高点
- (4)(a): 滑空場 (b): 障害物
正答 (4)
正答は (4)。(a)は滑空場、(b)は障害物です。
図の記号(a)は、円の中に「G」の字がある形で、区分航空図では滑空場(グライダーの離着陸場)を表します。記号(b)は、逆V字の中に点がある形で、障害物(鉄塔などの人工物)を表します。
【ほかの選択肢】
(1)(3) (a)は場外離着陸場の記号ではありません 誤り
(2)(3) 標高点は点と数字で示し、(b)の形ではありません 誤り
【滑空場の近くを飛ぶとき】
滑空場の付近では、ウインチえい航のワイヤーや、上昇気流を使って旋回するグライダーに注意が必要です。障害物の記号には、その頂上の標高(平均海面からの高さ)と地表からの高さが添えられるので、経路の近くの障害物の標高を確かめ、最低安全高度を守ります。
出典:令和4年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問12(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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