オートローテーションに関する記述で正しいものはどれか。…

航空工学(回転翼) 第12問

オートローテーションに関する記述で正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 オートローテーション中、揚力と抗力の合力(空気合力)が、回転軸に平行な線(回転方向に垂直な軸)より前(回転方向)へ傾いている領域では、合力にブレードを加速させる成分があります。この領域がオートローテーション(駆動)領域です。 【ほかの選択肢】 (1) 合力が軸と一致する所は、加速も減速もしない平衡点です。 プロペラ領域は、合力が軸より後ろに傾き、ブレードを減速させる領域です 誤り (2) 垂直オートローテーションでは、根元側から失速領域・駆動領域・ プロペラ領域ができ、オートローテーションができます 誤り
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(3) コレクティブを下げると迎角が減り、駆動領域が広がってプロペラ 領域は減ります(回転数は上がる) 誤り 【三つの領域(根元から先端へ)】 失速領域 約25% 迎角が失速角を超え、減速させる 駆動領域 約25〜70% 加速させる プロペラ領域 約30% 減速させる (割合は目安です。)

出典:令和4年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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