遭難通信が行われていることを知った無線局が当該周波数で送信できる場合で、誤りはどれか。…

航空通信 第6問

遭難通信が行われていることを知った無線局が当該周波数で送信できる場合で、誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 遭難通信が行われていることを知った局は、遭難通信を妨げないよう、その周波数での送信を控えなければなりません。この制限が解けるのは、遭難通信が終わったとき、取り消されたとき、または遭難通信を宰領する局が承認したときです。「遭難の事実が明確になった」というだけでは、送信してよいことにはなりません。 【ほかの選択肢】 (1) 遭難通信が取り消された場合は、送信できます 正しい (3) 一連の遭難通信が終了した場合は、送信できます 正しい (4) 遭難通信を宰領する局(通常は遭難機と交信している管制機関など)が承認した場合は、送信できます 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
【遭難機を助けるとき】 遭難機の通報を受信したのに宰領する局が応答していないときなどは、遭難機への中継を行うことがあります。その場合も、遭難通信の妨げにならないことが第一です。

出典:令和5年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空通信」のほかの問題

  1. 令和元年9月期 第15問通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。
  2. 令和2年9月期 第19問ミニマムフューエルの通報で誤りははどれか。
  3. 令和3年9月期 第17問航空機が地上にある場合「滑走路の外へ出よ」を意味する指向信号灯の合図で正しいのはどれか。
  4. 令和4年5月期 第13問通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。
  5. 令和5年7月期 第1問飛行情報区(FIR)に関する説明で正しいものはどれか。
  6. 平成31年3月期 第7問生存者の使用する対空目視信号の記号で「N」の意味するものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク