遭難通信が行われていることを知った無線局が当該周波数で送信できる場合で、誤りはどれか。…
航空通信 第6問
遭難通信が行われていることを知った無線局が当該周波数で送信できる場合で、誤りはどれか。
- (1)遭難通信が取り消された場合
- (2)遭難の事実が明確な場合
- (3)一連の遭難通信が終了した場合
- (4)遭難通信を宰領する局が承認した場合
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
遭難通信が行われていることを知った局は、遭難通信を妨げないよう、その周波数での送信を控えなければなりません。この制限が解けるのは、遭難通信が終わったとき、取り消されたとき、または遭難通信を宰領する局が承認したときです。「遭難の事実が明確になった」というだけでは、送信してよいことにはなりません。
【ほかの選択肢】
(1) 遭難通信が取り消された場合は、送信できます 正しい
(3) 一連の遭難通信が終了した場合は、送信できます 正しい
(4) 遭難通信を宰領する局(通常は遭難機と交信している管制機関など)が承認した場合は、送信できます 正しい
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【遭難機を助けるとき】
遭難機の通報を受信したのに宰領する局が応答していないときなどは、遭難機への中継を行うことがあります。その場合も、遭難通信の妨げにならないことが第一です。
出典:平成31年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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