航空法第34条で規定する「計器航法による飛行」に関する記述で正しいものはどれか。…

航空法規等 第7問

航空法第34条で規定する「計器航法による飛行」に関する記述で正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 航空法第34条第1項第2号の「計器航法による飛行」は、計器飛行以外で、航空機の位置及び針路の測定を計器にのみ依存して行う飛行です。国土交通省令で定める距離又は時間を超えて行うものは計器飛行等に当たり、計器飛行証明が必要です。施行規則第66条で、その距離は110km、時間は30分とされています。130kmの飛行は、時間が25分でも距離が110kmを超えるので、計器飛行証明がなければ行えません。 【ほかの選択肢】 (1) 計器に依存して測定するのは「位置及び針路」です。「位置及び高度」ではありません 誤り
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(2) 操縦する日からさかのぼって180日までの間に6時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む)の経験が要るのは、計器飛行を行う場合です(施行規則第161条)。計器航法による飛行についての要件ではありません 誤り (4) 有視界飛行方式の飛行計画は通報すればよく(第97条第2項)、管制機関の承認を受けなければ計器航法による飛行ができないという決まりはありません 誤り 【計器飛行等(第34条第1項)】 一 計器飛行 二 計器航法による飛行(110km又は30分を超えるもの) 三 計器飛行方式による飛行

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

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