航空法施行規則第5条に定める有視界気象状態の条件の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中…

航空法規等 第4問

航空法施行規則第5条に定める有視界気象状態の条件の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)3,000m以上の高度で飛行する場合の飛行視程は、10,000m以上であること。(b)3,000m未満の高度のうち、管制区、管制圏を飛行する場合の飛行視程は、5,000m以上、情報圏を飛行する場合の飛行視程は、1,500m以上であること。(c)3,000m未満の高度で管制区、管制圏及び情報圏以外を飛行する場合の飛行視程は、5,000m以上であること。(d)管制圏又は情報圏内にある空港等において、離陸し、又は着陸しようとする場合の地上視程は、3,000m(当該空港等が管制圏内にある空港等であつて国土交通大臣が告示で指定したものである場合にあつては、5,000m)以上であること。

正答 (5)
正答は (5)。正しいものはありません。 航空法施行規則第5条の有視界気象状態の飛行視程・地上視程は次のとおりです。 3,000m以上の高度 飛行視程8,000m以上 3,000m未満で管制区・管制圏・情報圏 飛行視程5,000m以上 3,000m未満でそれ以外の空域 飛行視程1,500m以上 離着陸(管制圏・情報圏内の空港等など) 地上視程5,000m以上  (告示で指定された管制圏内の空港等では8,000m以上) (a)誤り。10,000mではなく8,000mです。(b)誤り。情報圏も管制区・管制圏と同じく5,000m以上です。(c)誤り。管制区・管制圏・情報圏以外は1,500m以上です。(d)誤り。地上視程は5,000m(指定の空港等は8,000m)以上です。3,000m・5,000mではありません。
解説の続きをみる続きを閉じる
【雲との距離もあわせて】 3,000m以上 上下300m・水平1,500m以内に雲がない 3,000m未満 上150m・下300m・水平600m以内に雲がない 離着陸の雲高 300m(指定の空港等は450m)以上

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問4(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空法規等」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第16問航空法第94条ただし書きの許可を受けて管制圏又は情報圏を飛行する場合(特別有視界飛行)、
  2. 令和2年3月期 第16問航空法第94条ただし書きの許可を受けて管制圏又は情報圏を飛行する場合(特別有視界飛行方式
  3. 令和3年1月期 第9問特定操縦技能の審査等について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5
  4. 令和4年1月期 第9問航空法第71条の3(特定操縦技能の審査等)について(a)~(d)のうち、正しいものはいく
  5. 令和5年3月期 第1問航空法第1条(この法律の目的)で定める条文の下線部(1)~(4)の中で誤りはどれか。
  6. 平成31年1月期 第18問航空法第16条(修理改造検査)の条文の空欄(ア)~(エ)に入る言葉の組み合せで正しいもの

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク