変針点Eから変針点Fへ飛行中、変針点Eから30 nmの地点においてオフコースの距離が1.0 nmであった。変針点Fに直接…

空中航法 第14問

変針点Eから変針点Fへ飛行中、変針点Eから30 nmの地点においてオフコースの距離が1.0 nmであった。変針点Fに直接向かうための修正角に最も近いものはどれか。ただし、EF間の距離は50 nmとする。

正答 (3)
正答は (3)。約5°です。 1 in 60 の法則(60nm進んで1nmずれると、角度は約1°)を使います。 【航路からずれた角度(開き角)】 1.0nm ÷ 30nm × 60 = 2° 【Fへ向かうための角度(閉じ角)】 残りの距離 50 − 30 = 20nm 1.0nm ÷ 20nm × 60 = 3° 【修正角】 2° + 3° = 5° いまの針路から5°航路側へ修正すれば、変針点Fに直接向かえます。 【ほかの選択肢】 (1) 2°は開き角だけで、元の航路と平行に飛ぶ修正です 誤り
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(2) 3°は閉じ角だけで、ずれの原因となった風の影響が残ります 誤り (4) 7°は修正が大き過ぎます 誤り 【平行に戻すか、直接向かうか】 開き角だけ修正 → 元の航路と平行に飛ぶ 開き角+閉じ角 → 目標の地点に直接向かう

出典:令和5年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問14(国土交通省 公表)出典元ページ

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