北太平洋高気圧(別名:小笠原高気圧)について正しいものはどれか。…
航空気象 第17問
北太平洋高気圧(別名:小笠原高気圧)について正しいものはどれか。
- (1)日本の夏に影響を及ぼす高気圧である。
- (2)温暖な背の高い高気圧で、その中心はハワイ付近にあり夏の間中動かない。
- (3)高気圧圏内は風が強く、日射が強く、天気は良い。
- (4)春一番はこの高気圧による場合が多い。
正答 (1)
正答は (1)。北太平洋高気圧(太平洋高気圧)は、日本の夏の天候を支配する高気圧です。
夏に日本の南から張り出し、蒸し暑い晴天をもたらします。季節や年によって勢力の強さや張り出し方が変わり、梅雨明けや猛暑・冷夏に関わります。
【ほかの選択肢】
(2) 勢力の張り出しや後退で位置が変わり、夏の間ずっと動かないわけではありません 誤り
(3) 高気圧の中心付近は一般に風が弱く、「風が強い」は誤りです 誤り
(4) 春一番は、日本海を発達しながら進む低気圧に向かって吹く強い南風です 誤り
【覚え方】
夏=太平洋高気圧、冬=シベリア高気圧。春一番は低気圧の南風です。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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