下図に示す操作標識の意味で正しいものはどれか。…

航空工学 第19問

下図に示す操作標識の意味で正しいものはどれか。

自家用操縦士(滑空機) 令和元年11月期 第19問の図
正答 (2)
正答は (2)。翼の上面から板が立ち、その後ろに大きさの違う丸が並ぶ図は、エア・ブレーキの操作標識です。 図は翼の断面の上面に板が立ち上がり、乱れた流れを表す丸が並んでいます。主翼の上面から板を出して揚力を減らし抗力を増やすエア・ブレーキ(スポイラー)を表す標識で、操縦席の操作レバーなどに付けられます。 【ほかの選択肢】 (1) フラップは翼の後縁を下げる装置で、翼の上面から板を出す図とは合わないので 誤り (3) トリムは舵面のつり合いの調整で、翼の上面の板の図ではないので 誤り (4) 水バラストは主翼などに積む水の装置で、翼の上面の板の図とは合わないので 誤り 【見分け方】 「翼の上に板と渦」がエア・ブレーキです。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空工学 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

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