翼に作用する空気力の図についての説明で誤りはどれか。…

航空工学 第2問

翼に作用する空気力の図についての説明で誤りはどれか。

自家用操縦士(滑空機) 令和元年11月期 第2問の図
正答 (3)
正答は (3)。合力の作用点(ウ)は風圧中心で、最大キャンバー位置ではないので、これが誤りです。 図では、翼に働く空気力の合力を、一般流(V)に垂直な(ア)と平行な(イ)に分けています。合力が翼弦と交わる点(ウ)が風圧中心です。最大キャンバー位置は翼型の形(反りが最も大きい所)を表す言葉で、力の作用点ではありません。 【ほかの選択肢】 (1) 一般流に垂直な成分(ア)は揚力なので 正しい (2) 一般流に平行な成分(イ)は抗力なので 正しい (4) 一般流と翼弦のなす角(エ)は迎え角なので 正しい 【見分け方】 「作用点」とあれば風圧中心。キャンバーは翼の形の話です。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空工学 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

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