大気を気温の鉛直分布により区分した場合での各層で誤りはどれか。…

航空気象 第1問

大気を気温の鉛直分布により区分した場合での各層で誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。均質圏は大気の成分による分け方で、気温の鉛直分布による区分ではありません。 気温の高さによる変わり方で分けると、下から対流圏(上ほど低温)、成層圏(上ほど高温)、中間圏(上ほど低温)、熱圏(上ほど高温)になります。均質圏は、成分の割合がほぼ一定に保たれる下層の大気(おおむね高度80km 付近まで)を指す呼び方で、分け方の基準が違います。 【ほかの選択肢】 (1) 対流圏は気温による区分の一番下の層です 正しい (2) 成層圏は対流圏の上の層です 正しい (3) 中間圏は成層圏の上の層です 正しい 【覚え方】 気温で分けると「対・成・中・熱」の4層です。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

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