航空法第53条(禁止行為)の各条文の下線部(1)~(4)のうち誤りはどれか。…
航空法規等 第11問
航空法第53条(禁止行為)の各条文の下線部(1)~(4)のうち誤りはどれか。何人も、滑走路、誘導路その他国土交通省令で定める空港等の(1)重要な設備又は(2)航空保安施設を損傷し、その他これらの機能を損なうおそれのある行為をしてはならない。何人も、みだりに(3)滑走路、誘導路、エプロン又は(4)格納庫に立ち入つてはならない。
- (1)重要な設備
- (2)航空保安施設
- (3)滑走路
- (4)格納庫
正答 (3)
正答は (3)。航空法第53条でみだりに立ち入ってはならないのは「着陸帯」・誘導路・エプロン・格納庫で、「滑走路」ではありません。
第53条第1項は、滑走路・誘導路その他省令で定める空港等の重要な設備や航空保安施設を損傷するなど、その機能を損なうおそれのある行為を禁じています。第3項が立入りの禁止で、滑走路を含む広い範囲の「着陸帯」を挙げています。
【ほかの選択肢】
(1) 重要な設備は条文どおりなので 正しい
(2) 航空保安施設は条文どおりなので 正しい
(4) 格納庫は条文どおりなので 正しい
【覚え方】
損傷の禁止は「滑走路・誘導路…」、立入りの禁止は「着陸帯・誘導路・エプロン・格納庫」。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空法規等」のほかの問題
- 令和2年11月期 第11問飛行場灯火の説明で誤りはどれか。
- 令和3年11月期 第7問航空従事者技能証明についての説明で誤りはどれか。
- 令和4年11月期 第14問航空法第88条(物件の曳航)の規定により、航空機が滑空機を曳航する場合の安全上の基準で誤
- 平成31年3月期 第7問航空従事者技能証明についての説明で誤りはどれか。
- 令和元年7月期 第8問航空法第58条第2項の規定により滑空機用航空日誌に記載すべき事項で明確に規定されていない
- 令和元年11月期 第12問航空法第51条の2第1項の規定により昼間障害標識を設置しなければならない物件(国土交通大
スポンサーリンク

