真針路について正しいものはどれか。…
空中航法(動滑) 第7問
真針路について正しいものはどれか。
- (1)航空機が飛行した航跡と、その航空機の位置を通る子午線とのなす角度である。
- (2)航空機の機首の向いている方向で、磁北からの角度である。
- (3)羅針路に偏差を加えたものである。
- (4)航空機の機首の向いている方向の真方位で、機位を通る子午線の真北から測ったものである。
正答 (4)
正答は (4)。真針路は、機首の向いている方向を、機位を通る子午線の真北から測った真方位です。
針路は機首の向き、航跡(TR)は実際に進んだ跡の向きです。真北から測れば真針路、磁北から測れば磁針路、コンパスの北(羅北)から測れば羅針路といいます。
【ほかの選択肢】
(1) 飛行した航跡と子午線のなす角は真航跡(TR)なので 誤り
(2) 磁北から測った機首の向きは磁針路なので 誤り
(3) 羅針路は自差を直すと磁針路、さらに偏差を直して真針路になり、偏差だけでは足りないので 誤り
【見分け方】
「針路」は機首の向き、「航跡」は進んだ向き。頭に付く「真・磁・羅」は北の基準です。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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