気圧高度6,000 ft、外気温度-6 ℃のときの密度高度に最も近いものはどれか。…
空中航法(動滑) 第13問
気圧高度6,000 ft、外気温度-6 ℃のときの密度高度に最も近いものはどれか。
- (1)3,000 ft
- (2)4,000 ft
- (3)5,000 ft
- (4)6,000 ft
正答 (3)
正答は (3)。標準大気の6,000 ftの気温は3℃で、外気温度はそれより9℃低いので、密度高度は約4,900 ft、最も近いのは5,000 ftです。
気温が標準より低いと空気が濃くなり、密度高度は気圧高度より低くなります。目安は標準との差1℃あたり約120 ftです。
標準気温:15℃-2℃×6=3℃
標準との差:-6℃-3℃=-9℃
密度高度:6,000 ft+120 ft×(-9)=6,000-1,080=4,920 ft
【ほかの選択肢】
(1) 3,000 ftは、下げ幅が大きすぎるので 誤り
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(2) 4,000 ftも、9℃の差にしては下げすぎなので 誤り
(4) 6,000 ftは、気温が標準どおりのときの値なので 誤り
【覚え方】
寒いと密度高度は低く、暑いと高くなります。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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