航空法第71条の3(特定操縦技能の審査等)に関する説明で誤りはどれか。…
航空法規等 第18問
航空法第71条の3(特定操縦技能の審査等)に関する説明で誤りはどれか。
- (1)特定操縦技能の審査とは、航空機の操縦に従事するのに必要な知識及び能力であってその維持について確認することが特に必要であるものを有しているかどうかについて操縦技能審査員が行う審査である。
- (2)この審査に合格していなければ、航空機に乗り組んで、その操縦に従事することはできない。
- (3)この審査に合格し操縦を行うことができる期間は、国土交通大臣が許可した場合を除き2年である。
- (4)この審査は、口述審査のみで行うことができるものとする。
正答 (4)
正答は (4)。特定操縦技能審査は口述審査と実技審査により行うので、「口述審査のみ」は誤りです。
航空法第71条の3の審査は、操縦技能審査員が、操縦に必要な知識と能力を維持しているかを確かめるものです。施行規則第162条の14で、審査は口述審査及び実技審査により行うと定められています(実技は模擬飛行装置などを使うこともできます)。
【ほかの選択肢】
(1) 審査の内容と、操縦技能審査員が行うことは条文どおりなので 正しい
(2) 合格していなければ航空機に乗り組んで操縦できないので 正しい
(3) 期間は2年で、大臣がやむを得ないと認めて許可した場合は例外があるので 正しい
【覚え方】
特定操縦技能審査は「2年ごと・口述と実技」。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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