下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で誤りはどれか。…
航空気象 第9問
下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で誤りはどれか。RJTT 210400Z 35011KT 9999 -RA BKN025 04/M02 Q1026 RMK 6SC025 A3031
- (1)風向風速は真方位350度から11ノットである。
- (2)視程は10キロメートル以上である。
- (3)天気は弱い雨である。
- (4)雲量は10分の6、雲底の高さは2,500フィートである。
正答 (4)
正答は (4)。METAR 本文の雲量は8分量で、RMK の「6SC025」は8分の6です。「10分の6」が誤りです。
電文を順に読むと、RJTT は東京国際空港、210400Z は21日04時00分(UTC)、35011KT は真方位350度から11kt、9999 は視程10km以上、-RA は弱い雨です。BKN025 は2,500ftに5〜7/8の雲で、RMK の 6SC025 は2,500ftに6/8の層積雲という意味です。04/M02 は気温4℃・露点-2℃、Q1026 は1026hPa です。
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【ほかの選択肢】
(1) 35011KT は真方位350度から11ノットです 正しい
(2) 9999 は視程10km以上です 正しい
(3) -RA は弱い雨です 正しい
【見分け方】
METAR の雲量は「8分の…」(オクタ)です。10分量は日本の地上気象観測で使う単位です。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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